魔法少女まどか☆マギカ




深夜の3話一挙公開だけ見た。

取り合えず、魔法少女≒妖怪という事だと理解。
魔女になる為に魔法少女は存在する、とか。
魔女を説明する為の魔法少女という感じ。

呪う為に祈るとか、絶望する為に希望を持つとか、死ぬ為に生きるとか。

魔法少女は否定せず、魔女だけ否定して終わった。
要は祈りと呪いの因果関係を否定して、結果として魔女は否定された感じ。
座敷ワラシは出て行っても何もしない。
魔法少女の怪異性は失われたのかなぁ、と思う。

何れにせよ、QBはいつまでたってもQBだと思う。

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