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6月, 2009の投稿を表示しています

カイドク

http://ktv.jp/sp/kaidoku/ ケイゾクとガリレオを無理に混ぜ込んで何か歴史で頑張ろうとしているドラマ。 なんだろう、この安っぽさ。 国仲涼子が可愛いからどうでもいいけど。

プリン屋さん

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美味しいプリン屋さんを発見。 http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=%2b35.38.19.705&lon=%2b139.45.5.792&cp=null 始めはケーキ屋さんかと思いきや、違いました。

ゼロの使い魔 17

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ゼロの使い魔 17 黎明の修道女〈スール〉 (MF文庫 J や 1-21) posted with amazlet at 09.06.24 ヤマグチノボル メディアファクトリー 売り上げランキング: 8 Amazon.co.jp で詳細を見る サブタイトルはさて置き、半年じゃなくて、4ヶ月くらいでしたね。 年3回くらいのペース? やっぱり、小説は大変やね。 さて置き、デルフは空気ですかそうですか。

携帯を買い換えた。

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auの「iida」プロジェクトの「G9」を買いました。 これ、多分「名探偵の掟」で「天下一大五郎」が使ってた携帯と思われ。 折り畳み形式から変えたから、操作感がまだ分からないけど、前に持ってた携帯「W44S」よりは薄いので持ち運びは便利そう。 ストレートタイプの進化版と思えば使い勝手も分かりそうな気がする。 とりあえず、今日いきなりソフトリセット(勝手に再起動)が発生。 再現できたらショップに持って行こうと思う。

結婚式で、「親友」「同僚」役やります…派遣ビジネス盛況

http://blog.livedoor.jp/a6news/archives/778205.html 友達とか同僚とか、レンタルできる時代になりました。 へぇ~。 ★結婚式で親友役やります 派遣ビジネス盛況 6月はブライダルシーズン。結婚式は親や親類をはじめ、親しい友人や恩師、会社の上司や同僚らを招く人生の一大イベントだ。 誰を招くか新郎・新婦は悩むところだが、首都圏では最近、招待客の「代役」を派遣するビジネスが増えている。希薄な人間関係を象徴するようだが、背景には不況や職場の変化もあるという。 都心に近い千葉県内のイタリアンレストランで開かれた結婚式の2次会。グレーのワンピースを着た女性(32)は、「新婦の中学時代の友人」として、約100人の招待客を前にスピーチをした。 「○○(新婦)は周りの人のことを優先して考えてしまうので、自分に悩みがある時は黙り込んでしまいます。 だんなさんは気づいてあげて、悩みを聞いてあげてくださいね」 大きな拍手がわく。だが、実は女性が新婦に会ったのはこの日が初めて。女性は、結婚式などに代理出席者を派遣するオフィスエージェントの登録スタッフなのだ。拍手を送った出席者の中にも、10人のスタッフが交じっていた。 女性は振り返る。「スピーチは新婦さんが考え、エージェント経由でメールでいただきました。終わった後は他の出席者に話しかけられないよう、スタッフ同士でかたまっていました」 港区の男性会社員(37)は、20回以上も結婚式で代役を務めてきたベテランだ。依頼されるのは新郎の友人役や会社の同僚役が大半だが、女性スタッフと一緒に夫婦を演じることも。スピーチのほか余興で歌も披露する。 「インターネットでこの仕事を知り、小遣い稼ぎに登録しました。今は、式で出る料理や引き出物が楽しみ」と話す。 代役と気づかれないよう、細心の注意を払う。スピーチの内容はあまり掘り下げず、紹介するエピソードは「大学時代、下宿で毎晩のように飲んでいた」といった程度にとどめる。  難しいのは職場の同僚役。本社の住所や社長の名前など一通りは覚えて行くが、部長や課長の話題となると、なかなかついていけない。 式が終わったあとで新郎・新婦から言葉をかけられることもあるという。「うまく盛り上げてくれて、本当にありがとう」(抜粋) http://www.asahi.com/busin

ネズミーランドの伝説

ネズミーランドの伝説は面白い。 http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-242.html これが特に面白い。 http://www12.plala.or.jp/hippie/welcomefantasy.htm